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東海高校カヅラカタ歌劇団

男子高校生と中学生が宝塚歌劇に挑戦する東海高校カヅラカタ歌劇団です。 公演案内や活動状況などを紹介していきます。


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トート/島村

  1. 2008/04/10(木) 07:23:25|
  2. 団員記事
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
このたびトート役になった島村です
トートは、死の帝王、冷たく絶対的な「死」が擬人化したものです。
この「エリザベート」という物語で、トートは生きている人間のエリザベート
に恋をして、愛を得ようとし、彼女に喜び、悩み、落ち込み、時に憤ります。
トートの愛は人間の愛とは違います。
死である彼はエリザベートの生きようとする力、強さに惹かれているのだと思
います。
そして彼女のその力を奪う事それが彼の求める愛なんだとおもっています。
つまりこのわけの分からない説明からも分かるように、トートは非常に捕らえ
にくい存在です。
彼の感情、存在を表現するのは特に素人の僕にとっては難し過ぎてほとんど不
可能です。
技術的にもミュージカルなので歌が非常に多く、しかもすべてレベルが卓越し
たものばかりです。ダンスも人間の動きでは無いものが多数あります。
でも、僕らは今年のカズラカタは演目をエリザベートにし、僕はトートになります。
僕は今年の講演では皆さんにただ「男子校生の宝塚の真似面白いね」とは思っ
て欲しくありません。
普通のミュージカル、劇を見た時に感じる純粋な感動を少しでも感じてもらえたらと思います。
そのためには、トートが中途半端なものであってはいけないです。
見に来てくれた人に何か伝わる演技、歌をし、歌わなければならない。
それには、当然ですが努力しかない。不可能なことをするには他人から不可能
と思われるような努力をしなくてはならないと思っています。
これから本番までの半年間必死に練習していきます。
親や母会のみなさん、先生方、何より団員にはこれから本当にお世話になるとおもいます。
迷惑もかけまくると思います。
どうかよろしくおねがいします。
皆様どうか9月28日の文化祭には是非足をお運びください。
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